2008年05月14日

お国の借金

お国の借金838兆0050億円

2008年2月25日、に発表された財務省の、「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」

が報じられた。

というタイトルで、国の借金と債務保証残高を発表しました。

「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」と言うとなんだか分かりずらいですが

実際は国の借金であって、けっきょく、まわりまわって国民の税負担分から返済

されることになるのですから、私たち国民の立場でも注目したいテーマですね。

その時の発表内容を検討していくと。

1.2007年12月末時点における国の借金…838兆0050億円。

2.直前四半期(2007年9月末時点)比増減…4兆3068億円。

3.借金の内訳:国    債678兆6416億円、
      
  借  入  金 57兆366億円、
       
 政府短期証券102兆3269億円。

4.国民一人当たりになおすと、656万円となる。

 ※関連サイト http://www.mof.go.jp/gbb/1912.htm このように、

直前四半期に比べ、わずか3ヶ月で4兆円以上も借金が増加しました。

その最も大きな原因が、普通国債の増加額が3兆9千億円にものぼったことにあります。

借金の平均金利を、10年もの国債の水準=約1.5%と同じと仮定すると、

国債の利払いだけでも、838兆円×0.015=12.57兆円/年もの負担が生じるわけなんです〜。

つまり、「毎月、1兆円ずつ、金利を支払わなければ〜!!」という状態をご想像下さい。

…想像に難いですね、思いっきり。

一日に換算すると、約300億円が利息で消えていく… 「なるほど!

 じゃあ、いま、おまえが一秒息をした瞬間に、 34万円が国の利息で消えて言ったな…」

※300億円÷86400秒(一日)=347,222円/秒こんな状態でしょうか。

300億円といえば、東証一部に上場している企業で、これくらいの年商の会社があっても、

おかしくないです。

お国が金利を上げたがらないほんとうのの理由は、案外こんなところにかも(爆笑)。

ちなみに、米国債のように、3%から4%程度の金利で利払いを考えたら、ゾッとしますよね。

利払いが今の2倍以上になったら、国の財政がさらに厳しくなることが見えています。

「金利を上げられない原因」が、意外なところにあるような気がしてきました。


金がないのに事業をするその神経はわれわれ庶民は考えられない。

日本国の借金、これからどうなるのか、大いに注目していきましょう。

みんな集まれ
posted by あちゃこ at 08:59| Comment(19) | TrackBack(0) | 国債 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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